ヒザ下の脱毛とお手入れ

ヒザ下の脱毛とお手入れ

からだのパーツの中でいちばん乾燥しやすいひざ下。乾燥しきってかゆくなったり、粉を吹いてしまったりしていませんか?

ひざ下は冷え性だったり、むくみやすい人は特に血行不良で乾燥を悪化させかゆみやしっしんを作ってしまう原因にもなります。そんなかわいそうなひざ下に、ムダ毛を発見!でもかみそりなんて滑らせたら肌が荒れてしまいます。

ひざ下は医療脱毛でさくっと終わらせてしまうのが一番。ヒザ下は脇やVIOに比べると早く終るパーツではありますのでパーツ脱毛をやっているクリニックに通うのがいいです。。

しかし、通っている間も少しすれば、生えてきて電気シェーバーで自己処理したとしてもこまめにしないとジョリジョリしてしまうかなり気になる部分。

ストッキングやタイツを履いたときに飛び出てしまうなんてありえないですよね。そのため、ひざ下は毛抜きやソイエで抜いている人もかなりの割合でいるようです。

ヒザ下の自己処理はなるべくしない方がいい

自己処理はなるべく電気シェーバーで

ところがソイエやピンセットなどで毛抜きをしてしまうと、毛周期が乱れたり、毛穴に毛が丸まって生えてしまったり、埋没毛といって皮膚の下に毛が生えてしまうこともあるんです。剃刀での処理も同じく毛周期を狂わせますし、何度も剃刀を肌の表面に滑らせているうちに毛穴を硬くしてしまい、肌の角質が剥がれ、肌のターンオーバーもおかしくなってしまうことも。

なにより、毛穴が赤くポツポツしたり、色素沈着を起こしてしまうと元の状態に戻るまで時間もかかります。

なので本当は日ごろから電気シェーバーで肌に負担のかからないお手入れをして、脱毛してしまうのが一番お肌に負担もかからず楽!今はかなり安い値段でひざ下の脱毛ができるクリニックも増えています。

でも大切なのは日ごろのケア。いざ、ひざ下の脱毛をする前に、いつ素足を見せてもいいようなお手入れをしておきましょう。

自己処理をする、しないでこんなに変わる肌の状態

以前、友達がうちに来たときに撮らせてもらった写真です。

ひざ小僧の写真 画像

彼女のひざは、剃刀での自己処理で肌が凸凹していて、毛穴が盛り上がってしまっています。ちなみに私のひざと比べてみました。左が私のひざで右がMちゃんのひざです。剃刀で何度も肌をこすると肌に抵抗力が付いて(角質)硬くなってしまったりすることもあります。

自己処理をやめたあとのひざ小僧の写真

ちなみにこちらは剃刀をするのをやめてもらって1ヵ月後の写真です。だいぶ凸凹が気にならなくなりましたね。剃刀での自己処理は続けていると肌のすべらかさを失ってしまいます。

なので思い切って脱毛してしまうのが一番だとおもいます。足が隠せるシーズンから夏にかけて2~3回ほどクリニックに通って施術を受けるだけでもだいぶ違うと思います。

ひざ下のムダ毛は正しいお手入れで毛周期を正常に

自己処理はなるべく電気シェーバーで

さて、ひざ下の保湿を心がけ、しっとり肌を手に入れたら、ムダ毛は電気シェーバーでお手入れ。というのを守っていると、狂った毛周期もだんだん元に戻ってきます。電気シェーバーはカミソリほど肌にダイレクトに刃が当たらないので、表皮を守りながらムダ毛を剃ることができます。医療脱毛や脱毛サロンでのシェービングも実はこのフェリエを使っての処理だったりします。実はシェービングという行為はエステなどでは厳密には行ってはいけない行為です。理容師法というのがあり、本来、理容師の資格がないと刃を肌に当てる行為はできないんです。そのため厳密には刃には当たらないシェーバーを使っていることがほとんどです。

フェリエの顔用シェーバーは小回りが効くので背中の産毛や腕、ヒザ下のすね毛もこれでまかなえます。脇の下やVIOも短くカットしてからフェリエを使えばひっかかりません。ボディ用シェーバーもありますが、ぶっちゃけこのフェリエ一本で事足りるくらい優秀です。しかも壊れにくいし長持ち。単4電池で動きます。

カミソリだと刃が肌の表面に直接あたるのでカミソリ負けや表皮を削ってしまうこともあり、肌荒れの原因となります。毛のサイクルは成長期→退行期→休止期の繰り返し。

そしてからだの毛の生えている部位によってそのサイクルの時間や割合が大きく違います。ひざ下は、脇の下ほど毛の密度はないものの、クリニックやエステで脱毛するときに有効な成長期の割合は脇の下より少なく、成長期は4ヶ月~5ヶ月と長め。

そのため1年6回ではたいぶまばらにはなるものの、まだ生えてくるというレベルの結果でプラス3~6回は必要な人が多いと思います。クリニックの医療脱毛の場合はエステに比べて通う回数は少なくなります。

私の場合はJエステで8回は受けたのですが、アトピー肌だったため乾燥も酷く、部分的に引っかき傷などもあり照射できないこともしばしばあったため、少し生えてきましたが、現在はTRIAで照射をしたため、たま~に1本生えてくるかな?程度になりました。

それでもひざ下の毛は気が付いたときフェリエでちょいちょいと剃る程度の量なのでかなりお手入れは楽です。私がひざ下の脱毛を始めたときは2004年、今ほど脱毛専門エステの数も少なく比較の対象もなかったため、ビキニラインと合わせて15万円は払いました。ヒザ下脱毛をしなくていいのは本当に楽です!ヒザ下の乾燥もなくなったし、アトピーも完治したので、自身を持って足を出せるようになりました。

ひざ下のケアは保湿が肝心

夏はともかく、冷房で明日冷えてむくんだり、冬は寒くてひざ下は冷えますよね。長時間こたつに入ったり、ハロゲンヒーターなどに当たっていればたちまち乾燥が悪化してしまいます。

ひざ下の血行をよくするには、腰より下の尾てい骨あたりにほっかいろを当てるのも効果的です。仕事では座りっぱなしでむくんでしまう。そんな人には毎日のお風呂上りのマッサージと乾燥防止の靴下を履くことをこころがけるといいでしょう。

乾燥している人はヒザ下をボディソープで洗わないこと。ヒザ下は毛穴から油がでるような場所ではないので、皮脂はほぼありません。皮脂垢もあまり出ない部分なので、ボディーソープをつけて洗うほどではないです。体全体も乾燥している人は必ずしもボディーソープを使わなくてもいいです。ブーツなどで汗や汚れが酷い足の指、脇の下、首のうしろ辺りは多少石鹸をつけて洗えばいいですし、ひざ下などは油がでるわけでも特別汚れる場所でもないので、石鹸すらつける必要はないです。

たとえばアトピー肌の人は、乾燥を悪化させないようにむやみに石鹸やボディーソープは使いません。石鹸はいいとしてドラッグストアで売っている安いボディーソープの洗浄力は強いばかりか乾燥の原因となることも。

お風呂上りのマッサージはニールズヤードのボディブラシでさするだけでだいぶむくみは改善。お気に入りのボディオイルをたっぷりつけてマッサージしましょう。これで乾燥は防げます。

それからお風呂から上がってもひざ下が冷えないようにベットに入る直前までは靴下を。保湿系のもこもこゆったりしたハイソックスを履けばお風呂上りのしっとりしたひざ下にスチーム効果をもたらします。

そして肌にオイルが浸透したら電気シェーバーでムダ毛のお手入れをしましょう。次の日の朝でもいいですが、肌がしっとり血行が良くてすべらかなときが肌に負担がかかりません。

翌朝、すでにひざ下が乾燥していたら、軽く化粧水や精製水をスプレーしてなじませ、その上からオイルを塗るとしっとりします。人によってはサランラップでパックする人もいるようですが、お肌の状態に合わせてオイルの量なども加減してください。また植物性成分のオイルでアレルギーを起こす人も稀にいますので、初めて使うオイルはパッチテストも忘れずに。

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