全身脱毛のVIO

全身脱毛のVIO

全身脱毛のVIOは、全身脱毛の中でも一番痛い部位でもあり、どこまで毛をなくしてしまうか?迷う部位でもあります。クリニックでは粘膜ギリギリまでの生えているすべてに照射可能であるところも多いですが、エステの場合、やけどになりやすい粘膜部分は避けられることも有り、照射範囲に違いもあります。また紙ショーツの履く履かないもあり、紙ショーツの提供がないところではすべて丸見えとなります。そういったところも含め、全身脱毛のVIOの詳細は知っておきたいですよね。

全身脱毛のVIOの回数は?

実はVIOの毛、デリケートゾーンの毛は脇毛の次にしぶとい脱毛箇所です。毛量や濃さ、毛の密度も、脇の下以上にあります。個人差もありますが、濃い人は生えている範囲も広く、足の付根とIラインの毛が繋がりかけている人も少なくありません。毛も長さとトリミングしていないと、なかなかのボリュームになります。そんなデリケートゾーンの毛は女性器、子宮を守るために生えており、保温効果があるため、人間の防衛機能として生えている毛でもあります。アンダーヘアをすべて剃ってみると、その毛があったことによる蒸れや保温機能があったことに驚くと思います。私も初めてVIO脱毛をしたときに、スカートを履いてでかけたのですが、帰りはVIOの毛がなくなったからか、下着を履いていないかのようなスカスカした感じがありました。

VIOの毛はそういった保温機能として生えていたことも有り、ホルモンの影響を受けて生えている毛です。そのため女性ホルモンによって濃い薄いと体質と同じで個人差がある毛です。そのため必要回数も大きく変わってきます。

全身脱毛のVIOは追加をする人も多い箇所

全身脱毛は5回~6回なので、VIOの形を整えたい人、ボリュームを減らしたい人には5~6回程度で十分な手応えを感じますが、完全になくしたい人は6回では終わらないことも。クリニックのレーザーの場合は出力が高いため、結果は早く見えますが、それでも毛には毛周期があるため、完全になくすのを目標としている人には、あと数回必要な場合もあります。VIOはVは少し残して、IとOは完全になくしたいという人や、VIO全体的に薄くなればいいやと言う人、全部ツルツルにしてしまいたい人に別れます。なので追加をする人も多い脱毛箇所なのです。

全身脱毛のVIOの事前処理

全身脱毛のVIOの事前処理は当日深剃りです。照射してもらう部分の毛はすべて剃っていきましょう。残しておきたい部分はそのままでも大丈夫ですが、毛が伸ばしっぱなしだと、照射の際のじゃまになるのである程度短くカットしておきましょう。クリニックでもエステでも剃り残しは処理してくれますが、別料金がかかることもあります。カミソリで剃るのが怖い人はフェリエを使ってなるべく短く剃りましょう。毛が表面に生えている状態では、十分な熱が毛の根元に照射できず、生えている毛に吸収されてしまうため、毛は必ずきれいに剃っていくように言われます。また事前処理として、Iラインの性器周りはきれいにしておくのがマナー。クリニックやエステには着替えるところにウェットティッシュが用意されているところも。婦人科にいったことがある人はわかるとおもいますが、足を広げると全て見えてしまうので粘膜の周りもきれいにしておきましょう。施術を受ける当日はおりもの用シートやパンティーライナーをつけていくと施術後も快適です。事前処理は毛を剃っていくことももちろんですが、清潔にしておくこともマナーです。

全身脱毛のVIOのハイジニーナとは?

ハイジニーナとは、完全に無毛状態にすることを言います。海外だと、ワックスでアンダーヘアをすべて亡くすお手入れをする人も多いです。VIOの毛をすべてなくしてしまうことをハイジニーナといいます。そのためハイジニーナ脱毛コースなどという名前にしているエステもあります。エステだと粘膜付近までになるため粘膜の際まで毛が生えている人はそこは照射対象外となることもあるので、ハイジニーナにしたい人は粘膜の際まで照射してくれる医療レーザーでの施術を勧めます。万が一のやけどにもクリニックの場合は薬の処方をその場でしてくれますが、エステの場合はそういったことはできません。後日自分で皮膚科または婦人科にて治療を受けて、エステに請求する形になります。デリケートゾーンの大事な部分の照射なので高い安いではなく、ハイジニーナにしたい場合はクリニックで施術を受けましょう。

全身脱毛のVIOは全剃する?

VIOの脱毛の際、全剃りしていくかどうか?というのがよく聞かれますが、エステの場合、美容脱毛なので全剃りしていく人も多いです。エステは医療脱毛と違って、出力が弱いため照射したとしてもすべての毛が一度でなくなる確率も、医療レーザーよりも低いです。そのため、毛量が多い人は数回は全剃りしていくほうが、効率よく減らせるということになります。しかし医療レーザーの場合、エステと違い毛乳頭の組織の殺傷効率が高いため、成長毛として生えている毛に照射すればもう生えてきません。毛周期や毛の量によっては変なまばら間や部分的に完全に生えてこない円形脱毛のような不自然な状態になる可能性もあるため、残しておきたい部分は剃らず、範囲をきちんと伝えておく必要があります。

エステは美容脱毛と謳っているように、毛乳頭の組織の殺傷をしているということは言えないため、あくまで減毛がサービスです。そのため通う回数や必要回数は医療レーザーの医療脱毛に比べると多くなります。

全身脱毛のVIOの施術中って?

全身脱毛のVIOの施術中はどんな感じなの?と不安に思う人も多いですが、VIを照射するときは仰向け。Oを照射するときはうつ伏せになってベッドの上で施術を受けます。Oラインの場合はうつ伏せになり、お尻の谷間を開かれた状態で照射をすることになります。施術前は施術中よりも恥ずかしいという気持ちと不安がありますが、施術中はもうある意味痛みとの戦いです。VIOは粘膜付近で神経も集中している場所なので痛いです。そして、Vはともかく、Iラインに関しては片足を開いて照射を受けるため、婦人科さながら、ほぼほぼすべてが見えてしまう状態になります。紙ショーツをずらしてというところもありますが、紙ショーツもなくなにも隠されない状態で照射するところもあります。施術中は恥ずかしいというよりは、痛いので、早く終わってくれないかな?という気持ちで一杯になると思います。施術中の事も考えると粘膜付近まできちんときれいにしておいて、臭いなどがないように清潔にしておくのがマナーというのがわかると思います。足を広げて照射するので、ジェル有り、ジェルなしの機械でもどのみち痛いですし、ただでさえ複雑な心境になります。しかし、相手はプロです。特にクリニックは看護師さんが施術をするので、医療行為として淡々と作業をしてくれます。クリニックの場合、病院に来たと思えば大したことありません。

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