全身脱毛のデメリット

全身脱毛のデメリット

全身脱毛は一部位ごとに脱毛するよりもかなりお得ではあります。しかし、全身脱毛でも、数回で完全に1本も生えてこない部位もあれば、脇や膝下、VIOのアンダーヘアの用に自己処理の個人差や毛量によって、6回程度では毛がなくならない部位もあります。これはエステだろうが、クリニックであろうが同じです。 毛の生えている部位によって、生えている毛の密度、毛周期、肌の状態によって結果には個人差があります。しかし、それでもエステに比べると、医療脱毛は医療レーザーでかつ毛乳頭を殺傷する能力が高いため、毛周期の確率論的な部分以外ではその時のベストを尽くせてはいます。

全身脱毛のデメリットの説明ってある?

クリニックでもエステでも全身脱毛が最大の高単価商品です。クリニックで他のメニューがあるクリニックは別として、エステでは最大高単価商品が全身脱毛となります。しかも数十万円を先払いでもらえるという企業としては嬉しい商品です。そのため、2014年あたりから殆どのエステサロンが全身脱毛ばかりキャンペーンをするようになりました。

2009年から2012年まではミュゼプラチナムの1,000円のワキ脱毛無制限が流行っていて。全身脱毛はエターナルラビリンスが押していて、次に銀座カラーが全身脱毛押しとなりました。その後にエピラボやキレイモ、シースリーが大々的に全身脱毛のみのプランを始め、もはや全身脱毛の料金しかわからないようなキャンペーンページばかりが目立つようになりました。

今は脱毛第4世代といわれる全身脱毛プランが当たり前になってしまいましたが、実はプランの内容はいろいろ突っ込んで調べないと内容がわからないというデメリットが。要は比較もしずらく、落とし穴がたくさんあるんです。

全身脱毛のデメリットは時間

全身脱毛は文字通り、全身にレーザー(エステはフラッシュ)を照射します。そのため照射に時間がかかります。医療レーザーでも一回1秒の照射で照射できる範囲は最大直径1~3センチ程度。そのため、いくら照射スピードが早いとはいえ、1人の施術者が一人の体毛全てに照射するのには時間がかかります。なので最低でも上半身1時間、下半身1時間、剃り残しや自分でそれない背中などの処理も含めるとなかなか時間がかかるもの。身体の小さい身長の低い女性と、身長が高く太っている女性では照射面積が違うので、所要時間も変わってきます。

そのため、脱毛エステでもクリニックでも数分で終わるワキ脱毛だけを予約する人より予約が取りにくいのが現状です。 1人あたりにかかる時間とそのスキマ時間でできる施術を考えると圧倒的に部分脱毛をしている人のほうがフレキシブルに予約が取れます。そして、通う側としても、1回あたりの時間が短いため予約も気軽という点があります。

全身脱毛のデメリット期間

またクリニックにもエステにもあるのですが、通う期間に期限があったり、期間が指定されていること。部位別の脱毛をするよりお得ではある全身脱毛ですが、1回で数時間かけて全身を受けられるところと、全身1回を4回に分けて通わなくてはならないところなど、それぞれルールがあります。これが契約前に知っておかないと厄介な点です。

特にエステの場合はこの嫌なルールが設けられているところが多く、1回を4回に分けて2年以内に通うことが条件になっていたり、1回で全身脱毛ができないというところが多いです。これは前述したように、エステ側の都合で、スキマ時間でできる施術を設けるためです。エステは特に薄利多売の自転車操業のところが多く、新規の全身脱毛の契約を取るために、新規の予約を取るための時間を開けておくことが重要事項です。そのため、新規の予約、カウンセリングの時間を確保できるように、1回を4回に分け、ひとりあたりの施術時間を短くすることで、新規の予約を入れやすくしています。

通うお客さんが予約が取りづらく、新規分を開けることでキャッシュフローを回していくという経営手段です。既存のすでにお客さんが支払った契約に対して誠実ではないので、1回を4回に分けて通わなくてはいけないエステはとにかく通う効率が悪いです。クリニックは2回に分けてというところが多いですが、4回というのは通うこちらも予約するのが面倒になることを狙っているのでは?と思ってしまいます。

全身脱毛のデメリット、キャンセルペナルティ

キャンセルペナルティはエステやクリニックによるので必ずチェックすべき事項です。キャンセルペナルティは、エステでもクリニックでもそれぞれあります。それこそ3時間かかるような全身脱毛の予約を当日キャンセルされると、1室分とその人件費による損失が大きいため、エステでもクリニックでも当日キャンセルはペナルティがあります。

最近はスマホで簡単に予約できることから、予約したのに忘れていた、予約したけどすっぽかすなどという、困った人も多くいます。もちろん、きちんと事情があり、どうしてもキャンセルしなくてはいけない人もいますが、一部の困った人がいることの損失を防ぐためにキャンセルペナルティがあります。

そのキャンセルペナルティとは当日キャンセルの場合、1回分消化というものや、罰金というものがあります。罰金ならまだしも、全身脱毛で1回分消化というのはかなり大きいです。例えば5回/30万円の全身脱毛だったとしたら、1回分は約6万円相当になります。それが消化されてしまうというのは私達からしても大損害。そのためキャンセルペナルティは確実にチェックが必要です。 例えば、生理になったとか、風邪を引いたなどの理由にもよりますが、エステでもクリニックでもペナルティの例外があったりもしますので、万が一のキャンセルの規約は必ずチェックが必要です。

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